Diary ジャズダンス 火曜クラス

私も大人になってダンスを始めた

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私も大人になってダンスを始めた

2月17日(火)ジャズダンス火曜クラスDiary

今日は火曜クラスのレッスンでした。

このクラスは、たったお一人の方が地道に続けてくださっています。

「もっと踊る時間を増やしたい」と私が話したとき、
「参加したい」と言ってくださったことから始まりました。

ビジターとして通い、ご自身で予定を立て、
ダンスを習慣にしようとされるとても能動的な方です。

彼女の習慣計画に、私も乗せてもらってこのクラスを続けていくことができていること、
感謝しています。


当スタジオは、ほとんどの方が初心者で、
大人になってからダンススタジオに通う方ばかりです。

少しの不安とワクワクが混ざり、
その戸惑いが行動に出るのだと思います。


でも、それは学ぶ姿勢がある証拠です。

多くの大人は、その戸惑いを安心に変えるために、
自分の過去の経験の中から「これはあれと同じだ」と当てはめて理解しようとします。

けれど私は、それはやめた方がいいと考えています。

瓶が満タンなら、新しいキャンディは入りません。

新しい場所では、常に空っぽにしておくこと。
それが万全の策だと考えています。


ダンスの世界は、常に時間との戦いです。

スタジオの使用時間には限りがあり、
レッスンもその時間の中で、今日扱う内容をきちんとやり切ります。

だから規律があります。

それは上下関係の命令ではなく、
限られた時間を大切に使うためのものです。

定型化した挨拶に始まり、

入退室の仕方。
水の飲み方。
汗の拭き方。

踊りそのものではありませんが、
すべて時間の使い方が、学ぶにつながっていきます。

自分の経験に当てはめすぎると、
その場の構造は見えにくくなります。

自分のことをやりながらも、周りをよく見ること。

今、どんな時間が流れているのかを感じること。

指導者は、その流れを先導しています。

その流れを止めずに、
その中で自分の流れを確保すること。

その所作は、自分を美しく、賢く、豊かにしていきます。
ダンスそのものです。

そんなことを改めて考えた火曜日でした。

今日もまた、自分に向けて。

ジャズダンスクラス

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